モニカ

めっちゃうまいよ。まじで止まらないよ。あれは真実だよ。

まだほくとのけんの話引きずるけどさ、リンちゃんが初潮を迎えた時、マミヤさんに出会う前だったとしたら頼れるのはケンかバットしかいなくて、好きな人（ケン）には言えないから消去法でバットに言ってどうしたらいいか助けてもらったりしたと思うんだ。バットもバットであの調子の良さで女の人に色々教えてもらってリンちゃんを助けてあげたことで、リンちゃんはバットのことを異性として見なくなっていくと思うんだよね。それが遠回りの始まりだとおもうんだよね。
バットが死ぬまで、リンちゃんは自分の為に色々してくれたバットの気持ちに本当の意味で気づけなかったんだよ。業が深いね。
バットはケンのことを兄貴分と思って慕ってるから一番認めてほしいけど、いちばん大切な、この世紀末の一輪の花のリンちゃんを譲らなきゃいけない悔しさの葛藤。原作だよこれ。最高だね。

仕事中暇だったら幕末ロック見るといいよ。dアニメとか好きに見て。
本当に何でもありというか、何にもしなくていいなんて逆に怖いよね。そういうのに慣れてしまうのちょっと怖いよね。
おばさんマジで世間話の一環で悪口言ってるから、絶対何の気なしに言ってるよ。呼吸のように悪口を言うから。ガチで受け止めるの損だよ。といっても、どうしていいかわかんないよなあ。
荒むよね。絶対荒むよ。

わたしも年賀状まだ買ってない。
去年の今頃、今年のわたしは11月に年賀状刷り終わっているはずだった。